映画「ペタル ダンス」オリジナル・サウンドトラック
『マクロスF』『坂道のアポロン』の音楽などで知られる作・編曲家 / プロデューサー / ピアニストの菅野よう子がスコアを手がけた、4月20日公開の映画『ペタルダンス』(監督:石川寛、出演:宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵 他)のサウンドトラックの発売が決定!
石川寛監督作品のスコアを菅野が手がけるのは、『tokyo.sora』(2002年)『好きだ、』(2006年)以来3作目のタッグ。このサントラは菅野自身のピアノ演奏のみで構築されたもので、ジャズの名門レーベルECMのメイン・スタジオであるノルウェーにある“Rainbow Studio”でレコーディングされた、静謐でリリカルな楽曲集となっています。
また主題歌「crouka」にはノルウェー在住のシンガー・ソングライター、エギル・オルセン(egil olsen / www.egilolsen.com)が、そして挿入歌「lulu」では日本の女性シンガー・ソングライターPredawnがヴォーカルでゲスト参加しています。